引きこもり、外に出る
そんな小説がありそう。
鬱の引きこもりとはいえ、外に出ることはできる。
そして私はこの日のために生きてるといっても過言ではない。盆と正月の二大イベント。
コミックマーケット。
実は私も昔は本を書いていたけど、今は友人のお手伝い。
友人のところの売り子さんをするのです!
大変だけどなぜか私はそれが大好き。謎。
その日のために生きてる感がある。ので、こんな鬱な時だって行きたい!!!と、引きこもりがんばった。
行ってきました三日間。
前日入り、本番、3日目は友達と遊んで帰宅!
疲れたけど楽しかったのでした。
お金が飛んだけども…
またお金…ためなきゃね…うっ…
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